沿革

1989年 貿易商社として設立
爾来10年あまりは、韓国などアジア圏への電子部品を中心とした輸出事業、台湾、韓国、タイなどからの民生品の輸入事業を行う。
1997年 韓国現地法人「韓国スパーク株式会社」設立
韓国から米国向け輸出を手掛ける
1998年 韓国現地法人をOVIO CORPORATIONに社名変更
ウォーターサーバーの輸出及び開発を行う。
1999年 OVIO社を売却
2000年 ウォーターサーバーおよび水関連資材の卸売事業を本格的開始
2002年 岩谷物流株式会社との取引開始
岩谷物流HOD事業、新工場の設立アシストを行う。
2004年までにFHC-5000を2万台販売、PCボトルを20万本販売
2004年 株式会社マーキュロップの創立サポート
FHC-5000およびその他資材を一手に販売
2005年 ウォータープラント事業開始 株式会社エムアイシー[富士市]、(株)花立花 [福岡]などの工場設備を請け負う。
その後10年間に、奄美大島から北海道まで10か所余りの工場ラインを敷設
近隣においては、コウノウォーター株式会社/ガロンボトルライン及びPETボトルライン、有限会社忍野湧水/PETボトルライン、株式会社マーキュロップ/ガロンボトルラインの設計施工を行う。
2006年 株式会社トーエルとの取引開始
FHC-5000/FHC-6000を累計1万台販売
2007年 5月スパーク忍野工場竣工
2008年 米国MTN社との取引開始
2009年 株式会社NRインターナショナル(ユニマットOEM)との取引開始
2010年 ウォーターサーバーPURIUSSの輸入開始
2011年 株式会社トーエル、株式会社いずみや他にPURIUSSサーバーの販売を開始する
2011年 ワンウェイPETボトル製品の開発完了、販売開始
2012年 ユニマット向けワンウェイPETボトル8Lの生産開始
2013年 MCMのめぐみ株式会社(ミネラル添加水)の受託生産開始
2014年 宮崎県のフレッシュアクアジャパン社のシリカ水Dr.Waterの販売開始
2015年 8Lプリフォームの開発製造に国内メーカーに委託
2016年 二つ目のミネラルウォーター生産工場としてスパーク宇佐工場を同年3月竣工
2017年 本社を品川区東五反田から品川区戸越(現住所地)に移転
2018年 新型ウォーターサーバーSHC-F9000/M9000の販売開始
自社の宅配水事業の強化を開始
宇佐工場にRO水設備導入しOEM生産開始
新型ボトル5Lの開発着手
2019年 ダイオーズ株式会社ミネラルウォーター充填工場生産ラインの設計・施工(浦安市および荒川区)
社内業務、販売管理のシステム化を推進
2020年 除菌衛生グッズを「JOKINS」ブランドで販売開始
WEB販売事業の強化推進